サルオガセ

2025.3.1|お知らせ

白樺高原国際スノーリゾートやブランシュたかやまスキーリゾートで見られるサルオガセ(猿尾枷、猿麻桛)は、「樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣」(広辞苑)。

霧藻、蘿衣ともいう。

植物学上では、サルオガセ科サルオガセ属(Usnea)の地衣類の総称。

C:\Users\plan-\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_0340.jpg
C:\Users\plan-\OneDrive\デスクトップ\サルオガセ\サルオガセ2.jpg

落葉広葉樹林や針葉樹林など、霧のかかるような森林の樹上に着生する。

その形は木の枝のように枝分かれし、下垂する。

しかし樹木のない南極に自生するナンキョクサルオガセ(インモウゴケ)は例外で、岩石に着生する。

日本ではヨコワサルオガセやアカサルオガセをはじめ、およそ40種類確認されており、世界では600種以上と言われる。


C:\Users\plan-\OneDrive\デスクトップ\サルオガセ\サルオガセ4.jpg